ブルガリ ジャパンが12月12日に開催した『ブルガリ アウローラ アワード 2018』授賞式で杏（女優）、YOON（「アンブッシュ（AMBUSH（R））」デザイナー）、福島リラ（女優・モデル）、石原裕子（アーティスト・ギタリストMIYAVIの母）、向井千秋（宇宙飛行士、東京理科大学特任副学長）、妹島和世（建築家）、林真理子（小説家、エッセイスト）、林美木子（有職彩色絵師）、西本智実（指揮者）、コトリンゴ（音楽家）の10名が受賞した。

推薦者のMIYAVIは女性ファッション雑誌『ELLE』公式サイトにて、母・石原裕子さんは「自分の欲しいものは自分で掴め。それを教えてくれた人」であり「世界で最もリスペクトすべき女性は、母。今回、すべてのお母さんに捧げるという意味で、自分の母を推薦させていただきました」とコメントしている。

授賞式には数々の著名人が出席しており、その1人である音楽評論家・作詞家の湯川れい子が翌日「昨夜のブルガリのアウロラ・アウォード」と振り返って「MIYAVI さんと、素敵なお母さま。それにハリウッドのキャステイング・プロデューサーで作詞家の奈良橋陽子さん、坂本龍一さんとご一緒できる、貴重な夜になりました」と記念写真を投稿した。

するとMIYAVIがRTして「れい子ママ、久しぶりに会えて元気そうで良かった!!!!!!!!!」とつぶやき、