![6mのニシキヘビに丸呑みにされた4児の母、自宅近くの森で夫が発見(インドネシア)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/06/carry240609-105x210.jpg)
6mのニシキヘビに丸呑みにされた4児の母、自宅近くの森で夫が発見(インドネ…
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今年のハロウィンは5姉妹が勢ぞろいした圧巻の“ヴィクシー・エンジェルズ”や、可愛い3人の子供達のコスチューム姿で話題をさらったキム・カーダシアン。しかし、自身がInstagramストーリーにアップした短い動画のなかでうっかり口走ってしまった“Fワード”ならぬ“Rワード”により、大バッシングを浴びる羽目になってしまった。
現地時間10月31日のハロウィン当日、キム・カーダシアンは友人のジョナサンと連れ立って妹ケンダル・ジェンナーが主催するハロウィンパーティーに出かけた。
この日のキムは、TVシリーズ『ベイウォッチ』で人気を博したパメラ・アンダーソン(51)に、ジョナサンはパメラの元夫トミー・リーに仮装。出掛ける前から自宅クローゼットの鏡の前でコスチュームを着た自身の姿を満足げに撮影したり、ケンダル宅へ向う途中の車中でも自撮りに興じるなど、キムはすっかりご満悦の様子だった。
ところがパメラ・アンダーソンが若い世代にとっては知名度が比較的低いせいか、パーティー会場でキムが誰に仮装しているのかに気付いたのはごく数人であった。その状況に少々苛立ちを覚えたのか、自身のスマートフォンで動画を撮影中のキムは「私が誰だかわからない?」「パメラ・アンダーソンよ!!」と口調もイラつき気味になり、