発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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男性もさぞかし驚いたことであろう。後に彼はタケネズミの飼育方法が分からないため、育てていく自信が無いという理由で手放してしまったようだ。
英メディア『Mirror』では、写真を見る限り「モルモットの一種であるスキニーギニアピッグ(hairless guinea pig)では?」としているが、実際にタケネズミであれば、人に危害を与える真菌症の一種「マルネッフェイ型ペニシリウム症の原因真菌」をまき散らす可能性があることも伝えている。
中国ではこの子犬以外にも、他の動物が犬として売られていたケースがいくつかある。昨年7月に日本スピッツだと思って購入した犬が実はキツネだったり、今年6月にはポメラニアンの子犬を飼ったつもりが実はアライグマだったという事例がある。
画像は『The Sun 2018年10月23日付「DIRTY RAT Chinese loner buys himself an adorable little ‘puppy’ to keep him company… only to find out it’s a RAT」(Credit: WECHAT/BTIME.COM)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)