発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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新タイプの大麻製品である大麻入りグミや大麻リキッド電子タバコが台湾でどの程度受け入れられるかを探るために試しに密輸したという。また警察の捜査から逃れるため、ホテルの荷物受け取りサービスを利用したと供述。警察は12日、南投のホテルに預けられたままになっていた荷物からポップコーンのパッケージに包装された乾燥大麻花穂13キロ、4000万元(1億4500万円)相当を押収した。大麻の花穂は葉や茎よりも幻覚作用が約4倍も強く、値段も高いことから「貴族のクスリ」と呼ばれているそうだ。
カナダでは17日から娯楽用大麻の使用が合法化された。新しいタイプの大麻製品が次々と出てくると考えられ、警察では引き続き捜査を行うとしている。
画像は『中時電子報 2018年10月16日付「國際郵包走私大麻軟糖 檢警調截市值4000萬元大麻花」(王文吉翻攝)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)