発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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舞踏家で俳優の麿赤兒が「第一回 種田山頭火賞」を受賞した。創業140年の老舗出版社・春陽堂書店が創設したこの賞、栄えある第一回受賞者に選ばれた麿だったが、受賞を息子である俳優・大森南朋に報告したところ、まさかのそっけない返事だったという。
春陽堂書店が創設した「種田山頭火賞」は、俳人・種田山頭火のような信念を貫いた生き方で多くの人々に感動を与えた “魂の表現者”に贈られる賞だ。その第一回受賞者に選ばれたのが麿赤兒で、舞踏芸術に対する熱い思いと強い発信力が評価されたという。
13日に都内で行われた授賞式に出席した麿は、息子2人にも受賞を報告したことを告白。しかし対応はそっけなく、特に次男の大森南朋から「今忙しい!」と言われてしまったそうだ。
この一連の流れを受け、大森は自身のInstagramを更新。授賞式の記事の画像とともに「親父 おめでとうございます」と父である麿を祝福した。
麿が語っていたやりとりに関しては、