鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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スマホに詳しい友人から情報を検索して調べてもらうと「乗っ取られると発信もできます」とある。さらに友人は「乗っ取られている可能性はある。もし誰かが乗っ取っていたら、カメラとかマイクの盗撮も盗聴もできるから、もしかしたら今、犯人が聞いてるかもしれないよ」と注意するではないか。
焦った田中は、思わずスマホに向けて「すみません、やめてください」と懇願したというのだ。
まさかの展開にインタビュアーが「なんか呑気ですね」と本音を話すと、北川も「その携帯持って、さっき私と居たんだけど」と呆れていた。
劇中にはそんな北川景子と田中圭が恋人役となりプラネタリウムでデートするシーンがある。北川が彼の耳もとで「スマホって宝箱にもなるんだよ」と囁き「どういうこと?」と聞かれると「ふふ…ひみつ」と微笑む。
スマホには個人情報やプライベートショットがたくさん詰まっており、落としてしまえば「宝箱」を失ったようなショックだろう。そして拾った者によってはそれが利用価値のある「宝箱」になる危険もはらんでいるのだ。
画像は『中田秀夫 2018年9月12日付Twitter「「スマホを落としただけなのに」では、当然ながらスマホで話す、メッセージをやり取りする、メールを送る、買い物をする、写真や動画を撮る、全部出てきます」、2018年9月13日付Twitter「「スマホ落とし」のクライマックス前の一場面から。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)