鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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仕方なく紙袋からお中元の“のし”が掛けてある箱を取り出すと「違うんですよ、それは違うんです」と加藤アナは顔を真っ赤にして否定。さんまは「お前、送られて来たお中元を、紙とるの忘れたって正直に言え!」と迫るも、「違いますって! なかなか手に入らないもので、お中元とかお歳暮しか届けてくれないんです」「さんまさんのために買ったものなんです」と彼女は必死に弁明していたらしい。
仮に店側の手違いであったにしても、さんまは「“お中元”はとるよね、紙」と加藤アナが紙袋の中を確認しなかったことに呆れている様子だった。ちなみにさんまは毎年、加藤アナへの誕生日プレゼントは直接本人に聞いたうえでそれを贈るようにしているという。
(TechinsightJapan編集部 みやび)