発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
2020年の東京オリンピックでは、地上波のテレビだけでなく衛星放送などの番組もオリンピック一色になると見られている。競技の解説やリポーターは専門家が担うだろうが、バラエティや情報番組では競技以外のオリンピック関連の話題も増えそうだ。こうした芸能界の“五輪特需”に備え、お笑いタレントの小島よしおは英会話力の向上を図っているという。
6日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBS)に「2020年の東京オリンピック開催まで2年を切りましたね。スポーツとは無縁の皆さんですが、お笑いタレントとしてこの世界的な大イベントにどう関わりたいと考えていますか?」との質問がリスナーから届いた。番組レギュラーのよゐこの2人や鈴木拓(ドランクドラゴン)も学生時代に打ち込んだスポーツはこれといって無いと言い、今からオリンピック種目のどれかの競技を勉強しても仕事に繋がらないだろうと話す。鈴木の周りでは中岡創一(ロッチ)が中高時代にフィールドホッケーで活躍していたので、彼ならスポーツ番組などから声がかかるかもしれないと予想していた。
一方で、