発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
ジャックリンちゃんはわずかだが左手と左脚を動かすことができるようになった。しかし下肢装具を付けないと立つことができず、医師には「この先歩けるようになるかどうかはわからない」と言われている。
カイラさんは「今は懸命にリハビリを行っていて、ジャックリンは早く良くなりたいと頑張っています。とにかく明るくいてくれるのがせめてもの救いです。それでも母親として、あの子の将来を考えるととても不安です」と述べると、「たった一つのグラスでも子供の周りに置いておくのは危険ということを、多くの親に知ってもらいたいと思います。どんなに気を付けていても事故は起きてしまうのですから」と注意喚起を促した。
ちなみに昨年2月には、コイン形リチウム電池を誤飲した2歳児が生死の境をさまよった。また、画鋲を飲み深刻な状態に陥った3歳児もいる。たとえ短時間でも幼児から目を離さず、危険なものは表に出しておかないことが大切と言えよう。
画像は『GoFundMe 2018年7月24日付「Jackies Road to Recovery」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)