エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】牧野アンナ、三浦大知が出演した音楽番組のカメラワークに指摘「肝心なとこ撮り逃がすなら…」

三浦大知が7月7日に放送された日本テレビ系音楽特番『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』で、時間帯を分けて3曲を披露した。幕張メッセのメイン会場から15時過ぎに絢香とのコラボによる『ハートアップ』、17時を過ぎると坂本九の『見上げてごらん夜の星を』を塩谷哲のピアノに乗せて歌い、18時台はライブイベント『LIVE MONSTER LIVE 2018』のステージから新曲『飛行船』をダンサーとパフォーマンスした。

振付師の牧野アンナが7月8日、SNSで「昨日の歌番組録画で観て思う」とツイートしたのは『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』のことだろう。彼女は「ダンスを売りにしてるパフォーマンス中のカメラワーク…肝心なとこ撮り逃がすならなんもしないで全体タイト目固定の方がいい」「三浦大知のパフォーマンスはダンサー込みで一つの絵になってるわけで…ソロは瞬きもせず見たいのに!」と指摘している。

自身も沖縄アクターズスクールからアイドル歌手としてデビュー、後に「SUPER MONKEY’S」のリーダーを経て同スクールのチーフインストラクターになった。三浦大知が6歳の時に沖縄アクターズスクールへ入学すると、その才能を見抜いて伸ばしたのは当時講師をしていた牧野アンナである。三浦大知のパフォーマンスをどのように撮れば輝くかが分かる、彼女ならではの言葉なのだ。

牧野アンナでなくとも、

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