発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今年は“メーガン・マークル”から“サセックス公爵夫人”となった友人について「立場は変わっても、私たちの友情は今までと何も変わっていません」とインタビューで答えている。
出産後はわずか5か月でコートに復帰するという超人ぶりで人々を圧倒したセリーナ、今大会では惜しくも優勝を逃してしまったが「復帰後ここまで来られたことに感激しています」「世界中のママ達のために闘いました」などと語り、人々の感動を誘った。
お喋りを楽しみながら笑顔で親友の健闘を見守っていたメーガン妃も、試合終了後のこのセリーナのスピーチには思わず涙する場面も。初の海外公式訪問の地となったアイルランドから先日戻ったばかりだが、義姉キャサリン妃と並びロイヤルボックスでテニス観戦を楽しむ姿からは、早くもロイヤルメンバーとしての貫禄とオーラが感じ取れた。
画像は『Kensington Palace 2018年7月14日付Twitter「A heart-racing semi-final! Congratulations @DjokerNole on reaching the #Wimbledon」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)