発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が6月12日に放送された。その日、番組公式インスタグラムで「応援 ありがとうございました」「感謝の気持ちを込めて、健人、大山、美咲の3ショットをお届けします」と投稿したところ、本編では見られなかった光景が「わ! 会うはずのないスリーショット! なんか続きがありそうな予感」と反響を呼んでいる。
主人公の三枝健人(坂口健太郎)は自らプロファイリングを学び、やがて警部補となり未解決事件捜査班に加わった。彼は、現在は行方不明になっているかつての刑事・大山剛志(北村一輝)と時を超えて「過去と交信できる」無線機を見つける。
一方、三枝が所属する未解決事件捜査班の班長・桜井美咲(吉瀬美智子)は、城西警察署刑事課・刑事時代の同僚だった大山の行方を捜す。本作はそんな3人を中心に描かれ、三枝が無線機により過去の大山と交信することで過去が変わるという時間が錯綜した展開になっていく。
第10話、最終回では三枝健人が無線機の秘密を桜井美咲に明かす。過去が変えられることを知った桜井は大山の死を防ごうと無線機を手にして18年ぶりに大山と言葉を交わすのだった。
桜井美咲役の吉瀬美智子は、