男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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「へたをしたら、今頃死んでいたかムショ暮らしになっていただろう」とも述べている。
またチェットをどんな時も信じて支えたのは愛情深い両親(トムとリタ)だったと言い、その点についてもチェットは「本当に幸運に思っている」と明かした。
正義感が強く、謙虚で優しいトムおじいちゃん、前向きで明るいリタおばあちゃん、良き親になるべく薬物乱用を止め更生したパパと命がけで出産してくれたママ―そんな赤ちゃんが家族の愛情に包まれ、人の心に寄り添える優しい女の子に育つことだろう。
なおチェットは父トムと第二次世界大戦がテーマの映画で一緒に仕事をすることになったといい、今のところ2019年に公開予定だという。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)