発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
テレビ朝日系の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』が4月21日からスタート、2016年大晦日に放送された単発ドラマが連ドラとして帰ってきた。本作は天空不動産の営業所社員・春田創一(田中圭)を主人公に、営業所部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と営業所社員で恋のライバル・牧凌太(林遣都)を巡る“おっさんの恋”を描くラブコメディだ。
やもすればドロドロとした男同士の愛憎劇になりそうだが、おっさんたちのピュアで可愛いやりとりが「少女漫画」のようだと評判でファン層を広げている。
そんななか、4月30日に脚本家の北川悦吏子がSNSで「ダメだ。深夜におっさんずラブとか見たら、変なテンションに」とツイートした。
4月よりオンエアスタートしたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の脚本を担当する彼女は、これまで『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『空から降る一億の星』『オレンジデイズ』など数々のドラマを手掛けている。
その1つが豊川悦司と常盤貴子主演によるTBS系金曜ドラマ『愛していると言ってくれ』(1995年)で、