鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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カニエは当時を振り返り「ああなって良かった」「あの経験をして今の状態に戻れたことを、嬉しく思っているんだ」とも語っている。しかし今も薬を服用しているものの、セラピーは受けていないそうだ。
「そう、俺にとっては世界がセラピストの役割を果たしている。話をする相手は、誰でも俺のセラピストって感じだ。」
カニエの場合、自分の意見を述べることで話し相手の考え方を引き出すのだそう。今は知人や友人達、家族と話すのが好きだといい、電話をかけるたび45分は話し込むそうだ。
「クレイジーって言葉が恥ずかしいなんて考えを、変えていきたい。」
そうも述べたカニエについては、2024年に政界進出を目指しているのではないか、大統領選への出馬も視野に入れているのではないかと言われている。一方で私生活では3人の子のパパでもあるカニエだが、妻キムとの仲も問題はないもようで調子は良さそうだ。
画像は『Kim Kardashian West 2018年4月4日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)