発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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先月17日に公開された映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』を女優・安藤サクラが鑑賞したことをInstagramで報告している。主演を務めたのは夫の柄本佑だが、当の柄本はその間、昨年生まれた愛娘の世話を買って出たという。
「小学校1年生のときに実母が不倫相手である隣家の息子とダイナマイトで心中した」―嘘のような実話から始まる『素敵なダイナマイトスキャンダル』は、やがて官能雑誌の世界に入り“アラーキー”こと荒木経惟とタッグを結成。『ウィークエンド・スーパー』『写真時代』など伝説といわれる雑誌の編集長となっていく末井昭氏の自伝小説を映画化した作品だ。
主人公の末井氏を柄本佑が演じ、心中した母親に尾野真千子、妻となる牧子役に前田敦子、やがてタッグを組む荒木役に菊地成孔と個性的な俳優陣の熱演も見どころである。柄本の妻である安藤サクラは20日、Instagramで「やっと映画館で観ることできた!」と同映画を鑑賞したことを明かした。
鑑賞を終え「女優さん方が凄い」「アラーキーのきくちさんに惚れた!!」と俳優陣を絶賛した安藤。柄本の熱演に関しても、