鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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「週刊誌に嗅ぎつけられて撮られた、その時に履いていた勝負靴」だという。
ところが、ルブタンの特徴でもある靴底のレッドソールがボロボロに剥げてしまったので恥ずかしくて履けずそのままにしており、「合コンに勝負を掛けたいのよ!」と熱くなる近藤だった。
職人さんの手により見事にレッドソールや黄ばみが修復されたルブタンの白いシューズを見て、これで勝負できると喜ぶ近藤。すると横から吉高が「すごくキレイになったんですけど…勝負、いつするの?」とこぼして「いつ勝負? じゃないよ! (合コンを)セッティングしてくれ!」と突っ込まれてしまう。
歯に衣着せぬ吉高由里子の言葉は「上から目線」のように感じられることもあるが、近藤春菜もそれを楽しんでいるようだ。もし、吉高が合コンをセッティングしたら彼女のご機嫌も良くなるのだろうが。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)