エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】丸山桂里奈「激辛丸山カリー」に負けぬ“恋愛ベタ”エピソード 視聴者投稿にさんまも忍び笑い

疎遠になってしまう。なぜだか分からず仲の良い友達を通じて聞いてもらうと、彼が「激辛丸山カリー」というあだ名をつけて避けていたことが分かる。それ以来「男性に料理を作るのがトラウマになった」そうだ。

それを聞いたさんまは「体が弱ってる時に激辛食べさせたらアカンと思うぞ」と諭して笑わせた。

実はそんな丸山桂里奈にも劣らぬ強烈エピソードが、視聴者投稿をもとにした再現VTRで紹介された。

レストランに勤める21歳女性の体験である。シェフのもとで働く先輩に憧れていたが ある日その先輩がミスをしてひどく叱られて落ち込んでしまう。先輩が外で生ゴミを出しながらため息をついているところに、何とかなぐさめようと後方から近づく彼女。ところが“恋愛ベタ”だけに、「こういう時どうすればいいんだっけ?」と悩みつつ「えっと…えっと…」とテンパって、思わず「元気出せっ!」と先輩にカンチョーしてしまった。

意外過ぎる行動に、再現VTRを見ながらさんまが「ハハハ」と笑いを漏らしたほどで、視聴者投稿も選考に入るならば“踊るヒット賞”レベルと言えるだろう。

画像は『karina maruyama丸山桂里奈 2018年3月13日付Twitter「本日3月13日(火)踊るさんま御殿!2時間SPに出演します。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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