発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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過去にも夢遊病が原因で自宅から彷徨い出たことがあったという。しかしその時は夏で、クラスノヤルスクの気温は暖かかった。現在、ロシア当局はボグダン君の死に関しての調査を始めている。このニュースを知った人からは、「前にそういうことがあったのなら、なぜもっと注意しておかないのか」「ロシアの家の鍵は3重ぐらいになっているはず。4歳の子がそれを1人で開けられるのかな」「掛け金の場所に背が届くとは考えにくいけど」「亡くなったのはとても気の毒だが、事故は防ぐことができた気がする。母親の管理問題に責任があるのでは」といった声があがっている。
なお今年1月には、米ニューヨークで8階のマンションから転落した夢遊病者の男性が、奇跡的にも一命を取り留めたというニュースが伝えられた。
画像は『Metro 2018年2月27日付「Boy, 4, dies after going sleepwalking in sub-zero temperatures」(Picture: The Siberian Times)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)