発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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数十万羽が北方へ移動するこの時期の米東海岸は雁の狩猟が大変盛んで雁の体重は4.5~6.3kg。大きな個体では182cmもの翼開長を持っているとして、「そんな雁が上空約18~32mの高さから落ちてきて人の頭を直撃したら、相当なダメージをくらいます」と話している。
落ちてくる雁がハンターに当たる事故は皆無ではないが、非常に珍しいこと。ハンターはあまりにも獲物を狙うことに集中しすぎていて、まさか落ちてきた雁が自分の頭を直撃するとは思わないものである。当時のメイルハマーさんは仲間が一緒で幸いしたが、もしも一人で狩猟をしていたら命の保証はなかったかもしれないという。
画像は『CBS Baltimore 2018年2月2日付「Dead Goose Falls From Sky, Sends Waterfowl Hunter To Shock Trauma」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)