赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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映画『本能寺ホテル』が劇場公開から1年を経て、2月10日にフジテレビ系土曜プレミアムで地上波初オンエアされた。綾瀬はるかと堤真一によるW主演により、現代の女性・繭子(綾瀬)が時を超えて戦国時代の織田信長(堤)から勇気をもらい「やりたいこと」を見つける姿を描く本作に、八嶋智人が出演していた。
彼の役柄は本能寺ホテルに出入りする白衣を着た謎の整体師風な男だ。しきりに指をバキバキ鳴らしたり、何かを警戒するような挙動不審な様子で「もしかしたらエレベーターの秘密を知っているのか」と勘繰らせる演技は、八嶋智人ならではだろう。
『八嶋智人(meganeouji840)ツイッター』では次の土曜プレミアムで放送される『眠狂四郎 The Final』について触れている。田村正和による時代劇の代表作『眠狂四郎』がおよそ半世紀ぶりに復活、シリーズ総決算となる作品だ。
眠狂四郎(田村正和)と同じく円月殺法を使う剣豪・加賀美耀蔵(椎名桔平)が最大の敵として登場するほか、狂四郎のなじみ文字若(名取裕子)の家を訪ねて来た若い娘・操(吉岡里帆)が狂四郎のことを「父上」と呼んで驚かせる。
そんななか、