男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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チャーリーはSNSでセレーナをフォローすることを止め、PVにもセレーナは登場せずじまいに。また2016年に米ダラスでショーを開催した際にチャーリーは同楽曲でファンを沸かすも、突如「F*ck you、ジャスティン・ビーバー」と発言。この様子をとらえた映像が瞬く間に広まりジャスティンのファンから猛批判を浴びたチャーリーは、後にこうツイートしていた。
「僕はジャスティンの大ファンなんだ。彼について、あと彼の音楽についても賛辞しかないよ。」
「どうか僕を許してほしい。僕は意地の悪い人間じゃない。」
「誰かを怒らせてしまったのなら、本当にごめん。特にジャスティンに謝りたい。」
「彼の仕事にインスパイアされている。故意に、または公に彼をバッシングするなんて絶対にしない。」
しかしこの流れから行くと、その時は“元・恋人”だったはずのジャスティンをセレーナは想っていた可能性が高そうだ。ちなみにその後、セレーナは紆余曲折を経てザ・ウィークエンドと交際するも破局し、昨年にはジャスティンとの交際を再開している。
画像は『Charlie Puth 2017年8月21日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)