発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ベッキーと川谷絵音の“ゲス不倫”をはじめ、様々なスキャンダルを暴露し“文春砲”という言葉まで作り上げた週刊文春。しかし先日、記事になった小室哲哉の不倫疑惑に関しては世間から「やりすぎだ」と非難の声が次々と寄せられ炎上状態だ。そんな中、カンニング竹山は週刊文春編集長・新谷学氏との対談を週末に控えているという。
22日に放送された『たまむすび』(TBSラジオ)の中で、今週末に「週刊文春」の新谷編集長との対談を行うことを明かしたカンニング竹山。インターネットTV「ニコニコ生放送」での番組に、竹山にゲストのオファーが来たのだという。
自身もかつて週刊誌に浮気をスクープされた経験がある竹山は、これまで文春側が報じてきた数々のスキャンダルに関して報道の必要性を疑問視してきた。その意見には賛否両論あったが、このたび文春が報じた小室哲哉の不倫疑惑では、その行き過ぎた報道から世間では文春に対する批判の声が殺到している。
今回の件を踏まえ、竹山は「こういうことを暴いても何も誰も得しないでしょ」「この2年くらいでさ、ちょっとだいぶ分かったんじゃない?」と言い、新谷編集長との対談に向けて「“もうやめませんか?”っていうのは言いたいなって思ってる」と改めて過熱し過ぎた不倫スクープに疑問を呈すつもりだと述べた。
一方で、