発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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より多くの人に「ヘアドネーションを検討してもらえるきっかけになればいい」とも語った。
ちなみにウィッグを1つ完成させるのに、通常は7~10人分の寄付が必要だという。これまで5500のウィッグを提供してきた「リトル・プリンセス・トラスト」、寄付された毛髪はスペシャリストたちの手によって丹念に組み合わされ、精巧に仕上げられているそうだ。キャサリン妃の髪がどのウィッグに使用されたかは知る由もないが、ウィッグが今日もどこかで小さな子供たちを勇気づけていることは間違いない。
これまでも自身の経験をオープンに語り、人の気持ちに寄り添ったスピーチなどで思いやりのある一面を見せてきたキャサリン妃。今回もそんな妃の内面の美しさをうかがわせるエピソードとなった。
画像は『Kensington Palace 2018年1月25日付Twitter「The Duchess of Cambridge will open a new @ActionAddiction community-based treatment centre in Wickford, Essex on Wednesday 7th February.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)