イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達・番外編】キャリー・フィッシャーの死から1年 マーク・ハミルが改めて追悼

友人がセクハラを受け悩んでいた時にはデリに直行。そこで入手した牛の舌を高級ブランドの箱に詰め、「次は“アンタのモノ”を入れたもっと小さな箱を送ってやる」とのメモを書き添え手渡しに行ったこともあるという。

明るくハチャメチャな部分も含め、多くの人に愛されたキャリー。そんな彼女がやはり大好きだったというマークの気持ちが大変よくわかる画像だが、1978年にマークと結婚した妻の気持ちを考えると、少々複雑な気持ちも禁じ得ない。

「自分の愛する人が思い出になってしまう。でもその思い出は、自分の宝物として残ります。」
「そう、その宝はキャリー・フィッシャーなのです。」

これは、今年春に開催されたシリーズ誕生40周年記念イベントに参加した際のマークの言葉である。

画像は『Mark Hamill 2017年12月27日付Instagram「No one’s ever really gone… #AlwaysWithUs #CarrieOnForever」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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