エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】前田敦子“元グラドル市議”の変心を好演 『民衆の敵』第2章突入で新展開に期待

ドラマは百条委員会が行われている時に、私設秘書・望月が「汚職に関わったのは自分の独断で市長は無関係だ」との遺書を残して自殺、事態はさらに深刻なものとなる。市長が潔白の証明を市民の判断に委ねるため市議会を解散して選挙を行うと宣言、犬崎派が気炎をあげるなか智子は「人が死んだのに平気なの!」と反発するのだった。

次回から第2章に突入、犬崎から「市長にならないか」と持ちかけられた智子はどう動くのか。さらに大物国会議員を父に持つ藤堂や市長への信頼が揺らぐ岡本、そして犬崎派に違和感を覚えた小出にも注目だ。

画像は『【公式】民衆の敵 2017年11月21日付Twitter「なんて楽しそうなんだ…会社の同期で二次会盛り上がってます感!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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