鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
Rank.1
現在妊娠中のキャサリン妃だが、屋外で過ごすことを考慮したこの日のファッションにも注目が集まった。10年以上愛用していると言われるタッセル付きのロングブーツは「ペネロペシルバーズ」で、しっかりとした作りのゴム底は雨の多いロンドンの冬を妊婦でも安心して履くことができる。ゆったり目のタートルネックとスキニージーンズ、そしてオリーブグリーンのワックスジャケットは英国の老舗アウトドアブランド「バブアー」のもの。TPOに合った上質なカジュアルスタイルは、さすが「英国王室きってのファッショニスタ」である。
ちなみにウィリアム王子はこの日、近々独立100周年を迎えるフィンランドの公的行事に参加するためヘルシンキを訪れていた。連日ハードなスケジュールが続くロイヤルファミリーだが、キャサリン妃の第3子出産やヘンリー王子&メーガンの挙式を控え、来年もますます多忙になりそうだ。
画像は『Kensington Palace 2017年11月29日付Twitter「Next a visit to the Outdoor Learning area, where HRH joins pupils who are learning how to whittle to make bug homes.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)