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そんなジャスティンは、今年6月の時点でタトゥーの数は「合計60に迫る勢いで増えている」と報じられていたが、今後も彫るとすれば可能な部位は首、腕の一部と顔、そして脚であろうか。ちなみに腕には実母の瞳、ふくらはぎにはジャスティンが傾倒するキリストのタトゥーもある。しかしこのタトゥーが最も評判が悪く、これを「Justin Bieber’s worst tattoo(ジャスティン・ビーバーの最低タトゥー)」と伝えた『E!Online』は、その理由をこのように説明していた。
「決して良い表情ではなく、キリストがウンザリしきった顔に見える。」
そのキリストはジロリと上目使いをしており、彫られた場所が脚であるがゆえに「ジャスティンのパンツを呆れた様子で見ているようだ」とも言われた。それでもタトゥーを増やし続けているが、最近ではタトゥー用インクが人体に影響を及ぼす可能性を示唆する声もある。ここまでタトゥーの多いセレブはジャスティン、そして元サッカー界の貴公子デヴィッド・ベッカムだが、特に健康に気を付けているベッカムについても、次々とタトゥーを施術する前に「彫り入れる価値があるのか」を考えてみるべきかもしれない。
画像は『Justin Bieber 2017年10月21日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)