発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
放送作家・鈴木おさむ氏とお笑いタレント・大島美幸(森三中)の長男の笑福(えふ)くんが、2歳になって初めて芸能人の名前を覚えたという。その記念すべき名は人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)。笑福くんだけでなく、コメント欄には「私の息子も」「ウチの孫も」という声が多く、HIKAKINの子ども人気おそるべし―である。
11日の『鈴木おさむオフィシャルブログ「放送作家鈴木おさむのネタ帳」』によると、最近は話せる単語が増えた笑福くんとどんどんコミュニケーションが取れるようになってきたそうだ。簡単なお願い事も理解し、応えてくれるようになったという。
そんな笑福くんの口からある日、“ヒカキン”の名が出るようになった。ここ数か月YouTubeの「青鬼」というゲーム実況の動画にハマっており、笑福くんはHIKAKINの多彩な表情に釘付けとなっているようだ。「青鬼」とは敵である青いモンスターから逃げることを目的とした謎解きホラーゲームだが、鈴木氏は「プレーヤーが鬼に追いかけられている時は、笑福は目をふさいで“うわーーー”とビビッて。ゲームオーバーになると、声を出して笑う」と言い、2歳児をここまで楽しませて夢中にさせるHIKAKINに脱帽していた。