英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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しかし食品に生きたカエルが混入となると、衛生面で問題となる。ベッキーさんはFacebookを通して購入先の「Target」にこのように投稿した。
「今までの中で最もゾッとすることが起こりました。そう、生きたカエルが、今日あなたの店で購入したサラダパックの中に入っていたんです。ほとんどサラダを食べ終えたところで見つけたんですが、もう少しでフォークで刺してしまうところでした。私は肉アレルギーのベジタリアンなので、絶対に口に入れることはできないのです。」
Targetは製造元の「Taylor Farm(テイラー・ファーム)」に連絡した。すると製造元から直接謝罪があり、なぜカエルが混入してしまったかについては現在調査中のようだ。なお、Targetからもお詫びの印にベッキーさんには5ドル(約550円)のギフトカードが贈られたという。
人のいいベッキーさんにペットとして飼われたカエルは窮地を救われ、文字通りラッキーといえよう。しかしベッキーさんは「可愛いけど、サラダの中に入っていたことを考えるとゾッとします。もう二度とサラダは食べる気にはならないですね」と語っている。
画像は『Becky Garfinkel 2017年8月24日付Facebook「Target… this is the most disgusting thing I have seen.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)