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2014年のこと、歌手テイラー・スウィフトは取材に応じ「同性の敵がいて、ツアーを妨害されそうになった」「そこで楽曲のネタにした」と告白。同時期にツアーを敢行したケイティ・ペリーこそがテイラーの宿敵かと報じられ、ケイティ本人も最近になってテイラーとの確執を認めたばかりだ。そのケイティがこのほどまたしてもテイラーに言及し、「幼いファン軍団と一緒になって、私のキャラクターをボロボロにしようとした」とテイラーを批判した。
2014年のこと、テイラー・スウィフトは“同性の敵を楽曲ネタにした”としてその経緯をこう説明した。
「ツアーのスタッフを引き抜こうとされたの。そう、妨害されそうになったのよ。」
これにより一方的に悪者にされたケイティ・ペリーは、先日出演した番組で「そもそもは私のもとで働くダンサーだった」「私がツアーを始めたら『帰ってきて』と前もって伝えてあった」と釈明。当時テイラー・スウィフトに対して説明しようと試みたが、受け入れても貰えなかったと事情を明かした。そのケイティが今度は『NME』の取材に応じ、このように語っている。
「(番組で事情を話したのは)ホストが安心させてくれたからよ。それまで、誰も私側の話は聞いてもくれなかったの。」
「全く受けいれてもらえなかった。そして突然(テイラーに)私に関する歌をかかれたの。こう思ったわ。『結構よ、こういうやり方をするわけね』って。」