赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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『Mirror』によると昨年、イギリス国内の刑務所では550頭の薬物探知犬が配備されたそうだ。現在ではイングランドとウェールズの129か所の刑務所で薬物探知犬が活躍しているが、どの犬にも任務にあたる前には4週間の訓練を受けさせているという。
薬物探知犬に襲われた悲劇に対して、世間からは「まさかこの幼児が何かを持っていたというわけじゃないだろうな」「犬が薬物嗅ぎすぎてハイになってたんだろうか」「訓練を受けた犬のはずなのに突然襲うなんて奇妙過ぎる。過去に子供に苛められたなどというトラウマがあり、幼児を見て逆上したのだろうか」といった様々な憶測の声があがっている。
出典:http://www.mirror.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)