発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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累計2000万ダウンロード突破の人気ゲームアプリ『ねこあつめ』を原作・原案に、実写化された映画『ねこあつめの家』が、4月8日に公開される。20匹以上もの猫が出演する猫好きにはたまらない本作だが、単なる“猫の映画”ではない。しっかりと人間ドラマが描かれる本作で、主人公のスランプに陥った小説家・佐久本勝役には、これまで数多くの役をこなしてきた演技派・伊藤淳史。そして彼を担当するヒロインの熱血編集者・十和田ミチルは、今年ハリウッドデビューも果たす忽那汐里が演じる。互いに人見知りするという2人だが、たくさんの猫も参加して、どのような撮影現場だったのか。テックインサイトが話を聞いた。