発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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先日「松田慎平(しんぺい)」が本名だと告白した、ぺえ。“新世代のおネエタレント”と呼ばれているが学生時代はバレーボール部に所属し、全国大会に出場するほどバリバリの体育会系男子だった。また少年時代は運動能力に秀でていただけでなく、母親の勧めで習っていた書道でも才能を発揮。“書道八段”の実力者でもある。
2月2日放送の『プレバト!!』には書道経験のある3人が、書道部門に初参戦した。だが「特待生」に輝いたのはぺえのみ。同部門では北山宏光(Kis-My-Ft2)に続いて、2人目の特待生となった。
竹冠のバランスが難しい“笑”という字を書道家・武田双葉さん(武田双雲の母であり師匠)から、「上手い」「完璧に近い整い方」と大絶賛されたぺえ。たくさんの書を見てきた経験から、ぺえの作品を見て「育ちの良い女性」と書き手を想像した双葉さん。このコメントを聞いたワイプのぺえは、とても嬉しそうであった。
ぺえのブログやInstagramには、同番組の視聴者からのコメントが多数見受けられる。「めっちゃ習字上手いですね! 同じ山形県出身の誇りです」「可愛くて、綺麗な心があって、運動できて、最高じゃん!」「ほんとに素敵な字、きれいー」と称賛の声が続々と届いていた。
出典:https://twitter.com/peex007
(TechinsightJapan編集部 みやび)