自撮りしようと線路に近づきすぎた女性、蒸気機関車にはねられ死亡(メキシコ)…
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かつてはインスタグラムの大ファンで、プライベートショットを多数公開していたジャスティン・ビーバー。しかし一時交際していたモデルのソフィア・リッチーについて、「正直に言うとブサイクだ」といった意地の悪いコメントが殺到。これにキレてアカウントの削除を示唆したジャスティンに、元恋人セレーナ・ゴメスが苛立ち「こんな状態にも対処できないのなら、恋人の写真はアップしない方がいい」などと書き込む事態になった。ジャスティンはその後、インスタグラムを停止し今も再開していない。そのジャスティンがこのほどステージに立ち、騒動の発端となったインスタグラムを「悪魔のためにあるモノ」と発言してファンを仰天させた。