身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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ガーナ・アクラのメディアである『3news.com』に「私が注文した料理にまさかこんな形をした肉片が入っているなんて、思わず目を疑ったわ」と語ったのはアコスアさんという女性(それ以上の情報は明らかにされず)。ガーナ南部のPOKUASIという村にあるファストフードレストランでの出来事だそうだ。
アコスアさんが注文したのはガーナ北部に伝わる「Tuo Zaafi(トゥオザフィー)」というシチュー料理で、一般的にはサーモン、ニシン、牛肉、鶏肉などが添えられることもあるようだ。自然にカットされた肉片なのか意図的に形作られたものか、ほかの肉は美味しく食べることができたが彼女は「コレだけは勘弁」と口にすることなく、そっと家に持ち帰ることにした。
それを知った家族からは「犬のエサにするしかない」という意見が出たが、兄は「ヒトか動物か、いずれにせよ本物のペニスかもしれない。警察や研究所に持ち込んで成分調査をしてもらうべきだ」と言って青ざめてしまった。姉が専門家である友人に尋ねたところ、「料理されてしまったのでは判定は難しい。法医学上の調査にゆだねることも可能だが、役所仕事だから時間は相当かかる」と説明された。どうしたらよいものか、いまだその肉片はアコスアさん宅の冷蔵庫で眠っているという。
出典:http://www.mirror.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)