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writer : maki
小島慶子 20代の“求められる女子”を乗り越えて
資生堂のCMが「25歳からは女の子じゃない」や「頑張っていてもそれを顔に出さない」と表現していることに対して、「女性差別だ」など批判が出ている。資生堂ではそれを受けてCM放映を中止すると発表した。元TBSアナウンサーでタレントの小島慶子は、CMの第1弾「25歳からは女の子じゃない」についてSNSやブログで内容をもっと考慮すべきだったと持論を寄せている。