動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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かつて、アフリカ人並みと言わしめた程の視力を持つ記者には縁のないコンタクトレンズ。誰かがコンタクトレンズをつける瞬間を見る度に、目の中に何かを入れるという行為に不思議な感覚を覚える。しかし、ファッション性からか、便宜性からか、メガネではなくコンタクトを選ぶ人はとても多い。だが、使い方を誤れば角膜を傷つけてしまう危険性があるようだ。
日本よりは暖かいが、台湾も寒波に襲われ、随分寒い日が続いている。山の気温は更に低くマイナス8度。1日正午12時11分、一人の24歳の女性から雪山でコンタクトレンズが「氷結」し視界が見えにくくなり、刺激痛と奇妙な光が見えるなどの現象を訴える通報を受けた救護隊。すぐにヘリコプターを出動させ、21分に女性を救助した。
空軍隊員は、女性が何日も続けてコンタクトをつけて、寝るときにも外さなかった可能性があり、加えて山の空気が冷たく乾燥していたことからコンタクトが角膜を過度に摩擦し、視力をぼやけさせたと見ている。このため、救助に向かった医官は女性にアイマスクをつけて、雪の反射から目を守り病院へ搬送、治療を進めている。
どうやらコンタクトレンズが凍ったわけではないようだが、コンタクトの取り扱いに充分注意が必要なことは確かなようだ。雪山でなくても冷たく乾燥しやすい季節。コンタクト使用者には充分注意してもらいたい。
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)