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イリノイ州の女性がアンティークの椅子の補修作業していると、偶然にもメモとカギが入った封筒を発見した。その“宝の地図”を元に現在宝探しが進行している。
パティー ヘンケンが発見したメモはタイプライターで印刷された文字で“Finders Keepers”(拾った者が持ち主)というフレーズと、箱が埋められている場所の詳細が書かれていた。その箱には250ドル相当の金のコインが入っているという。
宝の在処と思われる場所をつきとめたヘンケンは、その土地の所有者と話し合いをし、もし宝が見つかれば半分づつに分けるという条件で発掘作業を行った。しかしヘンケンの読みは外れ、宝の箱は見つからなかった。ヘンケンは宝が見つかるまで諦めないと、宝探しの続行に意欲を示している。
(TechinsightJapan編集部 村居唯衣)