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writer : techinsight
2005年5月、日本人留学生、ヤマダ・エイミさん(当時21)を殺害したとして罪に問われたジョージ・ピグマン被告(27)に対する陪審員審理が開始され、陪審員団は第1級殺人で有罪の評決を下した。このまま有罪判決が宣告されると、同被告には禁固25年の量刑が科せられる見込み。サンゲーブルバレー・トリビューンが23日伝えている。