【海外発!Breaking News】12年目にして初めて互いの声を聞くことができた聴覚障害の夫婦(英)
これまで静寂の中で生活してきた夫婦が、生まれて初めて鳥のさえずりを聞くことができるようになった。そして互いの声を耳にすることができた瞬間、夫婦の目には涙がこぼれた。このほど聴覚障害を持つ夫婦が、揃って
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これまで静寂の中で生活してきた夫婦が、生まれて初めて鳥のさえずりを聞くことができるようになった。そして互いの声を耳にすることができた瞬間、夫婦の目には涙がこぼれた。このほど聴覚障害を持つ夫婦が、揃って
虐待を受けた動物が無事救助され、元気な姿を取り戻すのを見るほどアニマルレスキュー隊スタッフにとって嬉しいことはない。このほど、廃屋と化していた一軒の家から救助されたピットブルが、地元の消防署に引き取ら
イギリスの大手スーパーマーケット「TESCO(テスコ)」のFacebookに、ある母親からの投稿があった。そこには3歳になる自閉症の息子へ素晴らしい対応をしてくれた一人のスタッフへの感謝の気持ちが綴ら
突然の発作で命を落とした幼い娘の死を悲しむ母は、娘の存在をこの世のどこかに残してあげたいと臓器提供を決意した。そして娘の心臓は、700マイル(約1,130キロ)離れた場所にいる少女のもとへと届けられ、
中国国営紙『北京青年報(Beijing Youth Daily)』が、ある掃除人の男性を紹介している。男性は中国北東部、遼寧省・瀋陽市に住む56歳のツァオ・ヨンギュさん(Zhao Yongjiu)だ。
現在、Facebookで5万超の「いいね!」とシェア数6万以上が寄せられている1枚の写真がある。まるで人間のように、飼い主にそっと寄り添い目を瞑る1匹の犬。捨てられ行き場を失っていたピットブルが、心優
このほど「家族にとって大切なウエディングドレスが紛失してしまったので誰か見つけて!」とある女性がFacebookに投稿したところ、たった1日で283,000以上もシェアされ、無事にドレスが見つかったと
病気を抱える子供たちにとって、治療以外に必要とするのはやはり親の愛ではないだろうか。しかしインドでは、HIVに感染した子供たちが親に見捨てられてしまうケースが多く存在するという。そんな子供たちを引き取
今年も2月14日がやってきた。愛する人やお世話になっている人に贈り物をしたり、特別なイベントを計画したり、バレンタインデーの過ごし方は人それぞれであろう。日本ではチョコレートを贈ることが人気だが、イギ
犯罪の大きな手掛かりとなる防犯カメラ。そこに映るのは悪事を働く犯罪者だけではないようだ。つい先日、窃盗被害が起こったばかりだったために防犯カメラの映像を入念にチェックしていた警備員が、一匹の犬とある一
今から2年ほど前にテックインサイトで「26年前に生き別れた双子の姉妹がYouTubeを通して見つかる」という現代ならではの再会のニュースをお伝えした。このほど米国の家庭に養子として引き取られていた中国
新しい年を迎えるにあたって、大晦日の夜を楽しく過ごした人ばかりではなかったようだ。米ミシガン州のある男性は、その日の夜に瀕死の事故に遭った。しかし男性を救ったのは、他の誰でもなく彼の愛犬だった。飼い主
YouTubeのチュートリアル動画は大きな人気を誇っている。わかりにくい説明書を手にして読むかわりに、動画で細かく手ほどきしてくれるというのは実にありがたいことだ。現在はメイクアップ法やデッサン法など
英『BBC1』の野生動物シリーズ『スパイ・イン・ザ・ワイルド(Spy in the Wild)』は、動物の姿をしたスパイロボットに隠しカメラを搭載し、野生動物の反応を撮影するドキュメンタリー番組である
昨年9月に、テックインサイトから「がんで髪を失った友達に寄付するため、アフロヘアを2年延ばし続けた10歳の少年」の話題をご紹介した。そして今回も同じく10歳の少年が12歳の友達のために2年間髪を伸ばし
スーパーの食材なども今やオンラインで簡単に注文できる時代だ。イギリスではスーパーから遠く離れたところに住む人や高齢者たちも、オンラインショッピングを利用することが多い。このほどオンラインを使って2人分
ある日突然、自分の銀行口座に大金が振り込まれていたらどうするだろうか。驚きながらも誰にも言わず自分のものにしてしまいたい欲望に駆られる人もいるだろう。しかし、インドのこの女性は違った。その女性が取った
いじめを無視したり、体罰や生徒とのただならぬ関係など教育者としての風上におけない教師が存在する世の中で、一人一人の教え子を気遣い見守り、成長の手助けをする先生はまさに“教師の鑑”といえよう。このほどそ
クリスマスから正月にかけ、家族が久々に集まっているという方も多いこの時期。やはりこういう温かい話題をお伝えしたいものである。中国・四川省の大学に通っている1人の女子学生。彼女、そしてその弟が見せた家族
「自分が助けてもらったことを忘れず恩返しをしたい」 そう思った10歳の少年が、妹と一緒に1年間貯めたお小遣いを航空救急隊に寄付した。幼い兄妹の健気な思いに少年の命を救った救急隊員だけでなく、それを知っ