【海外発!Breaking News】「病気の弟におもちゃを買ってあげたい」絵を描き続ける10歳少年(米)
米ノースカロライナ州に住むヘイデン君(10)は、弟マックス君(7)と大の仲良しだ。しかし「マックスの様子がおかしい…」ここ数か月で急に元気がなくなった弟の体調の変化に気が付いたヘイデン君は、彼を喜ばせ
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米ノースカロライナ州に住むヘイデン君(10)は、弟マックス君(7)と大の仲良しだ。しかし「マックスの様子がおかしい…」ここ数か月で急に元気がなくなった弟の体調の変化に気が付いたヘイデン君は、彼を喜ばせ
体に多数のほくろを持って生まれてきた先天性の病を持つ女性にとって、幼い頃からからかいや嘲笑、イジメと闘い続けることは苦難でしかなかった。しかし現在は悩みを克服し自分の姿を受け入れ、モデルデビューも果た
米インディアナ州エバンズビル在住のローレン・モウラーさん(94歳)がマクドナルドで働き始めたのは1973年、50歳の時だった。4人の子を育てあげ夫が引退して、何かを始めようと思ったのがきっかけだという
生まれた時から遺伝性の色覚異常を患っていた少年の人生に、このほど一つの“眼鏡”が大きな変化を与えた。『FOX 13 News』や『TODAY』ら複数メディアが少年に起こった感動の瞬間を伝えている。
「誕生日のプレゼントは何がいいかなぁ。美味しいケーキを食べたいな…」と誕生日を指折り数え、楽しみに待つのが5歳児というものだろう。米シカゴの幼稚園に通う女の子も6歳の誕生日を心待ちにしていたが、彼女が
今月3日の朝、米ワシントン州に住むある女性が自宅の玄関ドアに1枚の手紙が挟まれているのを見つけた。送り主は「ジェイク」という少年で、中には5ドル札が添えられていた。『king5.com』などが伝えてい
幼い子供が大人に大切なことを気付かせ、学ばせるということが時にある。このほど5歳の男児が放った一言がFacebookに投稿され、大人たちの間で反響を呼んでいる。英『Metro』や米『WAVE 3 Ne
小さな生き物の命を救うことは決して容易ではない。しかし諦めずにその小さな命を尊重し大切にする人はこの世に存在する。このほど一人の男性によって、ティースプーンサイズの金魚に小さな補助器が取り付けられたこ
「ミス・ユニバース」に出場するような女性は、やはり見た目だけでなく心も美しかった。このほど2016年の大会に出場したブルガリア代表の女性が、娘にプロム(学校のダンスパーティー)のためのドレスを買う余裕
不妊だと子供を諦めていたイギリスサセックス州在住のカップルに2016年1月、待望のマクシー君が誕生した。しかし新しい命の誕生を喜ぶ一方で、父親はその3か月前に膵臓ガンの告知を受け苦悩していた。膵臓ガン
学習障がいや社会での適応性が困難とされるダウン症の人にとって、まだまだ現実に立ちはだかる壁は厚い。しかしダウン症を持つ人を普通に受け入れようとする組織や団体も存在し、少しずつではあるがダウン症の人たち
見知らぬ人からの些細な親切が、それを受けた人を幸せにすることがある。このほど驚くような親切行為をした女性の話題が、Facebookの『Love What Matters』に投稿された。これがたちまち拡
愛する女性へのプロポーズの仕方は様々だが、彼女にとって忘れられない思い出にしたいという気持ちは万国共通であろう。このほどオーストラリアの男性が、息を飲む美しい景色を背景にプロポーズを行った。英『Met
このほど別々の飼い主に引き取られた猫のきょうだいが、奇跡的に再会を果たした。それぞれの飼い主同士がデートアプリを通してカップルになったことがきっかけだという。動物専門ニュースサイト『The Dodo』
イギリス・サフォーク州に暮らすある男性には、可愛がっている3頭の犬がいる。ロットワイラーのミーガン、ラブラドール・レトリバーのハイジ、パグのヒューゴだ。今月初め、男性は自宅で意識を失い“死”を覚悟した
「死が2人を分かつまで」という誓いを守るだけでなく、そこに本当の愛が存在することを教えてくれるような光景。そんなシーンがFacebook『Love What Matters』に投稿され、大きな反響を呼
死ぬまでにやっておきたいことをリストアップしたものを「バケット・リスト」という。このほどオランダの東部ヘルダーラント州に住む99歳のおばあちゃんが、バケット・リストの一つを実行した。念願叶い、喜び溢れ
生後10日で左腕を切断せざるを得なかった息子のために、自ら義手を作ってしまった男性がいる。使用したのはXboxのスキャナーと3Dプリンター。「愛する息子になんとか普通の子と同じように両手を使わせてあげ
ある日を境に母乳を飲まなくなった息子を見て、母はふと不安になった。病院へ行っても「異常なし」と言われるばかりだったが、3か月後に乳がんが発覚した。医師も見つけられなかった乳がんを真っ先に察知したのは我
いつも仲良く兄弟のように一緒に過ごしていたという2匹の犬。片方がまるで動かなくなり、息絶え、諦めるしかないと悟ったもう1匹の犬。彼がとった行動が哀しすぎると話題を呼んでいる。このほどタイで…。