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【海外発!Breaking News】室内はペットの排泄物だらけ ビューティー・ブロガーに大家が激怒(英)
インスタグラムで10万人超のフォロワーを持ち、YouTubeチャンネルでは60万人以上の定期閲覧者を抱えるビューティー・ブロガーが、家賃未払いのまま借りていた住居を去った。堪忍袋の緒が切れた大家は、物
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インスタグラムで10万人超のフォロワーを持ち、YouTubeチャンネルでは60万人以上の定期閲覧者を抱えるビューティー・ブロガーが、家賃未払いのまま借りていた住居を去った。堪忍袋の緒が切れた大家は、物
「友人が保証しているのだから大丈夫」―そう信じた女性は、リップフィラーの施術を友人に任せた。しかしそれがとんだ結果を生む事態となってしまった。このほどロシアから、美を求めて整形した女性に降りかかった思
日差しがますます強くなるこれからの時期、動物園の動物たちは一般的な開園時間にはダラダラと動きも緩慢で何かの陰に隠れて眠ってばかり、姿すら見えないということも多々である。動物愛護の気持ちと常識がある者は
今月4日、格安航空会社「クルラコム(Kulula)」のエコノミー席を利用していた南アフリカのジェイコブ・ズマ前大統領。今度は南アフリカ・ダーバンの病院に現れた。しかも生まれたばかりの息子に会いに行った
恐怖を感じずにはいられない監視カメラ映像が、このほどポーランドの警察により公開された。友人の悪ふざけが度を過ぎて危うく大惨事を引き起こす手前の、まさに危機一髪の瞬間が捉えられている。『Metro』『I
南アフリカの野生ヒヒ“バブーン”は人を恐れず、頭の良い動物だ。自然公園などではバブーンが人のいる場所に現れては食料や飲物を奪ったり、人家に入って食料を食い散らかしカーテンなどを引き裂くといった暴れぶり
英キャサリン妃の第3子出産予定日として、一番予想が集中しているのが“Saint George’s Day” (聖ゲオルギオスを記憶するキリスト教の聖名祝日)にあたる23日だ。妃が出産を予定している「セ
HIV陽性であるにもかかわらず、出会った男性を騙して性交渉し意図的にHIVに感染させたとして、このほどゲイの美容師の男に最短12年の懲役刑が下された。イギリスでは、他者をHIVに感染させようとして身体
昨今、欧州でもアジア料理の人気は高まるばかりだ。英ウェスト・ヨークシャー州のある地域もインド料理のレストランが連なるエリアがあり、美味しいカレーが楽しめる。しかし、この美食ホットスポットが「環境汚染の
出入りの激しい工場の駐車場ゲート近辺に停められていた1台の車。これに腹を立てた何者かが、ベイクドビーンズをその車にぶちまけるという嫌がらせをした。車の所有者である女性がこの出来事をソーシャルメディアに
英リンカンシャー州でホームレス生活を続けていた女が、万引き容疑で逮捕された。女は法廷で「ホームレス暮らしはもうイヤ。刑務所に送って欲しい」と号泣しながら懇願したという。地元メディアをはじめ『Metro
コーヒーの発がんリスクについて取り沙汰されるようになった近年、コーヒーを愛する人々からは「コーヒーって体に良いと言われてきたよね?」という疑問が相次いでいる。コーヒーをよく飲むと循環器疾患、アルツハイ
先月、英マンチェスターのある旅行代理店で発生した強盗事件。容疑者は2名の男で、何事もなかったのようにポケットに手をつっこみながら現場から去った1名、そしてマフラーを首に巻きながら大変な速足で去ったもう
成長期だった10代の頃にダイエットとエクササイズにハマった少女は、拒食症と過食症を繰り返す摂食障害に陥り7年間闘い続けてきた。しかし今年3月、彼女は21歳の若さでこの世を去ってしまった。娘を亡くした母
若くて細くてキレイな女性の立候補者が選挙演説をするとやけに男性の有権者が集まる。話はそっちのけで、デレッとした顔になり、鼻の下を伸ばしている殿方も多い。そうでなくとも女性候補者は「外見を少しでもキレイ
初めてデートした相手が気に入らず、交際する気になれなかった23歳女性。その後、男性からデートの食事代などを請求され、頭に血が上った女性はこの件をソーシャルメディアに投稿した。ところが同情の声よりも女性
ともに90代と大変な高齢であったアメリカ合衆国第41代大統領ジョージ・H・W・ブッシュ氏夫妻。しかしバーバラ夫人が米国の4月17日に他界した。「これ以上の医療はもう望まない。緩和ケアに集中する」と発表
ごく普通の家庭で育ち、ボランティア活動にも熱心で将来は教師を目指していたという女。しかしその裏では、同居していたボーイフレンドに激しいDVを加え、男性の生活全てをコントロールしていた。心身ともに元恋人
世の中には五体満足で誕生した子供を平気で捨てる親もいれば、どんな姿で生まれようが我が子に注ぐ愛情を一片も欠くことが無い親もいる。このほどカンボジアから、無脳症で頭部が陥没して生まれた我が子のために、治
乳がんを克服し、かねてより望んでいた2人目を妊娠した喜びも束の間、新たながんが発覚し末期の告知を受けた女性。帝王切開で出産し愛する夫との挙式を終えた女性は、その1週間後に旅立った。一家を襲ったあまりに