
【イタすぎるセレブ達】カイリー・ジェンナー「妊娠中に最悪だったのは、お寿司が食べられなかったこと」
キム・カーダシアン(37)の異父妹でリアリティスター、またタレントや実業家として大活躍中のカイリー・ジェンナー(20)が、このほどTwitterにてQ&Aセッションを開催。そこで妊娠期に増えた体重、食
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キム・カーダシアン(37)の異父妹でリアリティスター、またタレントや実業家として大活躍中のカイリー・ジェンナー(20)が、このほどTwitterにてQ&Aセッションを開催。そこで妊娠期に増えた体重、食
今年1月、ヘンリー王子と婚約者メーガンさんのラブストーリーを描いたTV映画を制作すると発表していた『Lifetime』局が、このほど番組の放送日を発表するとともに映画の一部シーンを公開した。 『
歌手ゼイン・マリクとモデルのジジ・ハディッドが、2年間続いたロマンスがついに破綻したことを発表した。大変お似合いだった美男美女だけに、2人の恋を応援していたファンもガッカリである。 このほどゼイ
「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペイン(24)が英時間12日、ウェストミンスター寺院にて開催された連邦記念日を祝うイベントに出席。そこでライブパフォーマンスを披露した。 リアム・ペイ
橋本マナミが3月13日、SNSにワニと添い寝したり撫でて可愛がるところを公開して「まじですか?」「ワニさんが羨ましいぜぃ~!」とフォロワーの目を引いた。彼女は「本物です」と念を押しており、作り物やはく
「デート相手を見つけるなんてかなり簡単ね」―58歳の頃にそう語っていた女優シャロン・ストーン(60)が先日、ビーチでのビキニデートをキャッチされた。しかもその指にダイヤの指輪が輝いていたことから「まさ
2月1日に20歳という若さで第1子の女の子ストーミーちゃんを出産したカイリー・ジェンナー。このほど自身のInstagramに祖母とストーミーちゃんのツーショットを披露し、話題を集めている。 カ
2015年のこと、故ホイットニー・ヒューストンが元夫ボビー・ブラウンともうけた娘ボビ・クリスティーナ・ブラウンが22歳の若さで亡くなった。そんなボビ・クリスティーナと生前、頻繁に衝突を繰り返していたと
リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で人気のカーダシアン家の三女クロエ・カーダシアンは現在、第1子を妊娠中。米時間10日には家族や友人が集まってベビーシャワーが開催されたが、「超ゴー
結婚してもう21年、カントリーミュージック界きっての美形おしどり夫婦として知られるティム・マグロウ&フェイス・ヒル。夫妻は共同制作により昨年11月に発表したアルバム『The Rest Of Our L
ハリウッドきっての“パワー・カップル”ビヨンセ&Jay-Z。夫妻が米時間12日、今夏よりジョイントツアーを行うことを発表した。 今回のジョイントツアーは「OTR II」と呼ばれるもので、ビヨン
日本やアメリカ、オーストラリアなどでは5月の第2日曜日を「母の日」としているが、イギリスでは復活祭の3週間前となり、今年は3月11日であった。妻ヴィクトリアを囲み温かい母の日を演出した様子のデヴィッド
2016年に交際を始めたアメリカ人女性メーガン・マークルさんと、短い交際期間を経て婚約した英ヘンリー王子。メーガンさんは日本ではあまり有名ではなかったものの、テレビシリーズ『SUITS/スーツ』にも出
英マンチェスターで昨年5月、米人気歌手アリアナ・グランデのコンサートが終了して間もなく、会場のエントランス・ロビー付近で自爆テロ事件が発生したことは記憶に新しい。幼い少年少女を含む22名が死亡という事
ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のドナ役で日本でも人気を博したものの、最近では夫の浮気や経済難、なのに子どもが増え5人の子の母になったことでも有名なトリ・スペリング(44)。その彼女の運が、
何度か大きなステージで失敗し、「トップスターの座はダメになってしまうのではないか」と言われたこともあるベテラン歌手のマライア・キャリー。“デブ”と罵られてもダイエットに励み、必要とあらば手術を受けてま
天性のバッドボーイ、クリス・ブラウンをまっとうな人間に変えることができるのはこの子しかいない―そう言われているのが、クリスが「目に入れても痛くない」と話す愛娘のロイヤルティちゃん。早いもので満3歳にな
短くも激しすぎる結婚生活を経て俳優ジョニー・デップと別れた後、大富豪の実業家イーロン・マスク氏らと交際した女優アンバー・ハード。そのアンバーが、マドンナの元夫で女優スカーレット・ヨハンソンやシャーリー
現在56歳、元夫リッチー・サンボラとの間には大変綺麗な娘もいる女優ヘザー・ロックリア。彼女は先日、恋人と大喧嘩をした挙句に警官に対しても抵抗して暴れ「また来たら銃をぶっ放す」などと騒いだために拘束され
40代の頃に脳内出血を起こしたシャロン・ストーン(60)は、当時について「私はあの時、死んだの。ええ、そう感じているの」と語ったことがある。さらに「光に向け飛び立ったわ」「愛する故人らに迎えられ、その