【海外発!Breaking News】外出禁止令中に散歩させたい飼い主と散歩したくない犬のゆるーい攻防戦(豪)<動画あり>
各国が外出禁止令を発令している中、多くの国や都市が外出できる条件としていくつか例外を設けているが、その一つが犬の散歩である。このほどオーストラリアで外出禁止令が出ている間、犬を散歩に連れて行きたい飼い
“ いぬ ”
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各国が外出禁止令を発令している中、多くの国や都市が外出できる条件としていくつか例外を設けているが、その一つが犬の散歩である。このほどオーストラリアで外出禁止令が出ている間、犬を散歩に連れて行きたい飼い
ロックダウン(都市封鎖)で職場や学校が閉鎖になり、いつもと違う環境にストレスを感じている人も多いだろう。しかしイタリアに住む5歳のオス犬“スパーキー(Sparky)”は、家が大好き。飼い主と過ごす時間
犬が一度に出産する子犬は、サイズや種類によって異なるが一般的に6~10匹と言われている。大型犬になるほど子宮が大きくより多くの子が育てられるというが、このたびナポレオン・マスティフ犬から21匹もの子犬
肌身離さず大切にしてきたおもちゃのぬいぐるみが、目の前の洗濯機の中にあるのに取り出せない。なぜそこに入れられたのかもわからない。そんな犬のキュートな姿を捉えた写真や動画がシェアされ話題となっている。『
耳に障がいを持って産まれた2歳半の犬が飼い主の「散歩に行くわよ」という手話に反応し、大興奮する様子を捉えた動画が話題となっている。ショートムービーアプリ「TikTok」に投稿されたこの動画は、公開から
ロックダウン(都市封鎖)が継続中の米ジョージア州アトランタで、マンションのベランダに佇むブルドッグの姿が捉えられ話題となっている。このブルドッグが見つめていたのはよく一緒に遊んでいた子供たちで、哀愁漂
新型コロナウイルスの影響で世界中の都市がロックダウン(都市封鎖)され、人々は不便な生活を強いられている。そんななかオーストラリアの女性が、トリミングサロンが閉店しているため飼っているポメラニアンのトリ
イギリスに住むダンサーの女性は、犬の散歩にダンスの発表会の衣装を着て出かけている。ユニークな試みを始めたのは約2週間前だが、SNSに写真や動画を投稿したところ大好評で、日々テーマを決めて衣装を変えてい
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、最前線で働く医療従事者は身体的にも精神的にも過酷な日々を送っているが、彼らの心を癒す存在として病院で働くある犬の存在が注目されている。きっかけは
外出禁止令が出されているアメリカ・ニューヨーク州から、“犬のパーソナルトレーナー”と男性のエクササイズ動画が発信され拡散している。注目を浴びているのは、飼い主と暮らし始めて約2年半、毎日エクササイズを
高齢者や持病を抱える人たちにとって、新型コロナウイルスの感染拡大は脅威でしかない。外出禁止令が出ているアメリカでは、高齢者だけが買い物できる時間を設けるなどの対策も進んでいるが、外出はできれば控えたい
英国の慈善団体「Medical Detection Dogs(メディカル・ディテクション・ドッグス)」は、臭いで病気を発見する「探知犬」が新型コロナウイルスに感染している患者を探知できるかを調査中だと
自宅のフロアに犬が血まみれ?で倒れていたら…飼い主でなくても心臓がバクバクしてしまうであろう。今月20日、Facebook『Candy The Corgi Official』に投稿されたコーギーの仔犬
新型コロナウイルス感染予防のため自宅待機を余儀なくされる人々が、普段と異なる生活にストレスを感じていることは想像に難くない。しかし悪いことばかりではない。ペットにとっては普段仕事などで家を空けている飼
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、在宅勤務に切り替えた米ニューヨーク州に住む男性がSNSに投稿した動画が注目を集めている。男性はコンピュータを前に仕事に取りかかろうとしているのだが、何やら大きな問題
頭の中央に耳がひとつ付いている子犬が「ユニコーン・ドッグ」と呼ばれ、SNSで人気を集めている。アメリカに住む飼い主に飼われている子犬は生まれてすぐ左耳を失い、右耳だけが残ったのだが、なぜか日を追うごと
米オクラホマ州で今から3か月以上前、剥き出しの赤い皮膚が痛々しく独特の鼻と歯を持つ犬が、動物保護センターのスタッフに保護された。“フェニックス”と名付けられたその犬はその後、センターのスタッフや獣医ら
医学の力ではどうにもならない病気もあるが、時には思いもよらない方法で功を奏すことがあるようだ。イギリスに住むある男児が一度は死の淵をさまよったが、セラピードッグとの出会いによってみるみるうちに回復し、
生後8週の時に殺処分寸前のところで助けられた犬が、アニマルシェルターで歯を見せて精いっぱいの笑顔を浮かべる姿がSNSに投稿され、多くの人の心を捉えている。まるで「僕をもらってよ」「僕のことを見てくれる
悲しくて辛くて仕方ない時、そっとそばに寄り添ってくれる友達はいるだろうか…。米オハイオ州在住の母親が、1月末にFacebookに投稿した1枚の写真が拡散中だ。写真に写っているのは叱られてうなだれる3歳