writer : ac
アメリカに住むカップルの玄関先に毎朝、姿を見せていた“ベビーキャット”。出会ってすぐ「この子は特別」と感じたそうで、今年3月下旬、赤ちゃんを連れてきた
今年3月下旬、低い声で、いつもよりも長く「ニャーアー」と鳴いていたというベビーキャット。その後赤ちゃんを1匹ずつ玄関先に連れて来た。写真は4匹目
ベビーキャットが運んできた赤ちゃんを、ロビンさんは小さな箱に入れた。ベビーキャットは地下室に落ち着くとすぐ、子供たちの世話を始めたという
大きくなった子猫たち。行き先はすでに決まっており、ロビンさんらは生後8週間まで世話をした後、白茶黒の三毛猫だけ手元に置いて手放すそうだ