writer : ume
「東京・大阪の笑いのツボに差はない。心配はない」自信満々の吉本新喜劇 座長の小籔
「夢が叶った。いつ座長をやめてもいい」小籔
「台本は決まっているのであとはチケットが売れるだけ」小籔
「ここまで売れると思っていなかった」と謙遜気味に話す小籔
「死ぬほど自信がある。5回はニヤッとさせられる」小籔
“妖怪ウォッチを見ているから”と電話に出てこない息子と娘に嘆く。単身赴任中の小籔
「ウケに関しては自信過剰」自信みなぎる小籔
「人生で一番売れています。人生の最高地、人生の最高到達点」小籔