writer : tinsight-iruy
十字架のネックレスが延長コードのプラグ部分に触れて感電。十字架の部分が落下したベッドのマットレスは、黒く焼け焦げていた(『New York Post 「Crucifix necklace shocks teen nearly to death in freak accident」』より)
ネックレスのチェーンの形が分かるほど、首まわりは黒く焦げてしまった(『New York Post 「Crucifix necklace shocks teen nearly to death in freak accident」(Kennedy News and Media)』より)
医師は「死に至ってもおかしくないほどの強い電流だった」と話しており、意識を失わずに母親に助けを求めることができたのは奇跡だった(『New York Post 「Crucifix necklace shocks teen nearly to death in freak accident」(Kennedy News and Media)』より)
火傷は2~4度の重傷で、医師から皮膚移植を提案されるほどだった。しかしレイスさんは「できる限り移植はしたくない」と話したという(『New York Post 「Crucifix necklace shocks teen nearly to death in freak accident」(Kennedy News and Media)』より)
オーストラリアに住む女性が2019年11月、Facebookに投稿した写真。「私の娘は、スマホの充電器をコンセントに差し込もうとして感電し、入院しました」と綴られていた(『CPR Kids Facebook「Thank you to the mother who shared the below post as an important reminder.」』より)
インド在住の18歳少女が2018年3月、スマートフォンの爆発によって命を落とした。充電ケーブルにスマートフォンを繋げたままチャットをしていたという(『The Sun 「DEADLY CALL Girl, 18, killed when Nokia phone she was chatting on EXPLODED after she plugged it in」(IMAGE: CENTRAL EUROPEAN NEWS)』より)
米ミシガン州で2022年8月、垂れ下がった電線を手に取った8歳男児が感電。現場近くにいた地元の警察官2人が男児を命懸けで救っていた(『FOX 2 Detroit 「Life-saving rescue of electrocuted boy by Warren police officers: ‘I gotta get him’」』より)
台湾の鉄道駅で2020年8月、ホームの屋根の上で58歳女性が高圧電線に感電。女性は全身に90パーセントの火傷を負った(『中時新聞網 「彰化火車站 婦人觸高壓電命危」(謝瓊雲攝)』より)