writer : ac
サロンでトリミングをする前のミニチュア・ゴールデンドゥードルの“ブルースター(Brewster)”。モコモコしたカールが強い被毛が特徴で、もうすぐ7歳になるという
サロンでトリミング後のブルースター。体全体の被毛が見事に刈られすっきりしたが、どことなく悲壮感さえ漂っている
トリミング途中のブルースター。顔だけかなり短く刈られてしまっており、すでにミニチュア・ゴールデンドゥードルとは別の種のようである
横目づかいで、バツが悪そうにしているブルースター。ブリーさんは当初、あまりの被毛の短さに笑いが止まらなかったものの、そのうち愛犬が気の毒に思えてきたという
もうすぐトリミングから1か月。モコモコした被毛が戻ってきたブルースター。感染症もずいぶんよくなってきたという
カナダのある家で飼われているゴールデンドゥードル。飼い主が初めてDIYトリミングに挑戦したところ、バリカンの充電切れでポニーのような姿になっていた
ニュージーランドのある家で飼われているトイプードルとシーズーのミックス犬。飼い主のDIYトリミングで、ニワトリのような姿になってしまった
2021年1月、シー・ズーのミックス犬はトリミングを嫌がり逃げ回った。そのせいでライオンのような姿になってしまったという
米カリフォルニア州のある家で飼われている犬。トリミング後の姿が「まるで毛のないニワトリ」に
米カリフォルニア州在住のある家で飼われているトイシュナウザー。飼い主がトリミングをしたところ、まるで羊のようになってしまった