writer : tinsight-ikumi
チャールズ国王とキャサリン皇太子妃が入院した「ザ・ロンドン・クリニック」の現在の様子は…
チャールズ国王が入院、前立腺肥大の治療を受けた「ザ・ロンドン・クリニック」の主要病棟正面。ロンドンの高級住宅街メリルボーン地区のデボンシャープレイス通りに位置する「名医街」のなかでも一際目を引く大きな病院だ(撮影:テックインサイト寺前郁美)
ロンドンの「名医街」と19世紀から呼ばれるハーレーストリート。「貴族の行く医療の街」と言われることもある(撮影:テックインサイト寺前郁美)
およそ1キロにわたってストリートの両側に名医と呼ばれるクリニックが軒を連ねる(撮影:テックインサイト寺前郁美)
「ザ・ロンドン・クリニック」前の通りにずらりと並ぶ高級車(撮影:テックインサイト寺前郁美)
国王のがん発表の翌日には、高貴な静けさを取り戻した「ザ・ロンドン・クリニック」正面。国王退院時には多くの報道陣が詰めかけた(撮影:テックインサイト寺前郁美)
チャールズ国王が前立腺肥大症の治療を終え、カミラ王妃とともに姿を現した「ザ・ロンドン・クリニック」正面玄関(撮影:テックインサイト寺前郁美)
ドアの上に掲げられた「THE CLINIC」の文字がこの名医街の象徴であることを物語っている(撮影:テックインサイト寺前郁美)
主要病棟では外部からのみ撮影が許可された(撮影:テックインサイト寺前郁美)
「ザ・ロンドン・クリニック」主要病棟と通りを挟んで向かいに立つがん専門治療センター「the London Clinic inspired care」(撮影:テックインサイト寺前郁美)
通りに面した場所に「the London Clinic inspired care」とシンプルに表示されている(撮影:テックインサイト寺前郁美)
がんセンターの中に設けられたカフェスペース(撮影:テックインサイト寺前郁美)
チャリティ団体としても運営し、寄付により医療の研究や教育、技術革新への貢献をしている「ザ・ロンドン・クリニック」(撮影:テックインサイト寺前郁美)
がんセンターのカフェスペースそばに設置されたテーブル席。窓際には英連邦国の国旗が飾られている(撮影:テックインサイト寺前郁美)
がんセンターのフロアに置かれたグランドピアノ。誰もが気軽に弾くことが可能だ(撮影:テックインサイト寺前郁美)